開催日時 | 2024年11月16日(土)午後1時~午後3時(開場午後12時45分) |
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場所 | 中央図書館 多目的室 |
対象 | 小学生高学年以上、一般 |
定員 | 60名(申込制) |
講師 | 講演:濱野京子氏 |
詳細内容 | 児童文学というと、小さい子ども向けのものと思っている人もいますが、児童文学の想定している読者は幼児から十代のヤングアダルト(YA)世代までを含みますし、児童文学好きの大人も少なくありません。では、一般文芸とは何が違うのでしょう。児童文学作家はどんなふうに創作しているのか、本として形になるまでどんな過程があるのか、作家の仕事と本の魅力について語ります。 講演会終了後には、サイン会も予定しています。ぜひ足をお運びください。 ≪講師プロフィール≫ 濱野 京子(はまの きょうこ) 熊本県生まれ、東京育ち。さいたま市在住。 『フュージョン』(講談社)でJBBY賞を、『トーキョー・クロスロード』(ポプラ社)で坪田譲治文学賞を受賞。日本児童文学者協会、日本ペンクラブ、JBBY会員。 主な著書に、『はじまりは一冊の本!』(あかね書房)、『with you』『girls』(以上くもん出版)、『金曜日のあたしたち』(静山社)、『この川のむこうに君がいる』(理論社)など他多数。 |
費用 | 入場無料 |
申込み | 2024年10月19日(土)午前9時から電話受付 |
その他 | 問い合わせ 青梅市中央図書館 0428-22-6543 |